トリガーポイント・関連痛ナビ
痛む場所から、原因になりやすい筋を図で逆引き
どんなアプリ?
「この痛み方、どの筋が関係していそうか」——そこから引ける参考アプリです。体の図で痛む場所をタップすると、その関連痛の範囲に当てはまる筋を、範囲がせまく絞り込める順に候補として並べます。
筋の一覧から探すこともできます。全身の前面・後面と、頭頸部だけの側面図を使い分けます。
通信は一切行わず、すべて端末内で完結します。オフラインでも全機能が使えます。
2つの探し方
収録内容
頭頸部・肩・上肢・体幹・腰殿部・下肢にわたる筋を収録しています。1筋ごとに、トリガーポイントの位置・関連痛の範囲・よくある訴えの言葉・関連しやすい動作・触診のポイントを、図と文章の両方で確認できます。
関連痛の範囲は図の上に色を重ねて示し、トリガーポイントには番号を振っています。筋の走行そのものの正確さは主張しておらず、位置関係の目安としてお使いください。
すべての内容に出典を明記しています。
出典・参考文献
- Donnelly JM, Fernández-de-las-Peñas C, Finnegan M, Freeman JL 編『Travell, Simons & Simons' Myofascial Pain and Dysfunction: The Trigger Point Manual』第3版, Wolters Kluwer, 2019.
- Simons DG, Travell JG, Simons LS『Travell & Simons' Myofascial Pain and Dysfunction: The Trigger Point Manual』第2版 Vol.1(上半身), Williams & Wilkins, 1999.
- Travell JG, Simons DG『Myofascial Pain and Dysfunction: The Trigger Point Manual』Vol.2 The Lower Extremities, Williams & Wilkins, 1992.
- Netter FH『ネッター解剖学アトラス』原書第7版, 南江堂, 2019(筋の起始・停止と骨の目印の確認に使用).
上記の教科書に一般に書かれているとされる内容を、自分の言葉で書き直しています。原著の図・表はそのまま使っていません。各筋の画面の一番下と、画面上部の「出典」からご覧いただけます。
施術の記録
体の図にタップで印を置き、「どこに・何をしたか」をメモとして残せます。一覧は日付順で、あとから見返せます。
記録はこの端末の中にだけ保存され、外部に送信されることはありません。施術者ご自身の備忘のための機能で、患者さんの情報を管理するものではありません。お名前・カルテ番号などを入れる欄は用意していません。個人が特定できることは入力しないでください。
ご利用にあたって
本アプリは、柔道整復師・鍼灸師・トレーナーなど身体に関わる方とその学生向けの学習・参考ツールです。教科書的な知識を一般的な形で示すもので、特定の症状の原因を決めつけるものではありません。医学的な判断の代わりになるものでもありません。症状が続く・強まる場合や、外傷・発熱・しびれ・脱力をともなう場合は、医師など資格を持つ専門家にご相談ください。ご自身の業務範囲を超える判断・施術は行わないでください。
施術の記録は端末内にのみ保存され、外部に送信されることはありません。
ダウンロード
¥1,000(買い切り)App Storeで近日公開予定です。